みなさん、こんにちは。Jun(@jun_odyssey0812)です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
「あなたは自分の人生を生きていますか?」
いきなりこのメッセージを受けて、ドキッとした人は意外と少なくないのではと思います。
私自身はサラリーマンをしていた3年間、就業時間中は自分の人生を生きていませんでした。
朝10時から夜の7時まで会社に自由時間を1ヶ月分売り渡すことで、毎月会社から薄給をもらい続ける3年間でした。
もちろんその3年間の全てが無駄な時間ではありませんでしたし、多少社会人としての常識?を身につけられました。しかし、一行に貯金がたまるわけでもなく、給料も大してあがるわけでもありませんでした。
そこで私は入社1年経ったタイミングで会社に見切りをつけて、会社の仕事は30%くらいの労力しかかけないことを決めて、副業を始めて、読書をしたり、交流会に行ったりと自己投資を行い、今年めでたく脱サラを果たしました。
そこで私がなぜサラリーマンという立場から自ら脱獄を果たし、今現在に至ったのかをご紹介していこうと思います。
それでは早速始めていきましょう。
サラリーマンってさ…

サラリーマンとはとある会社で会社の売上に貢献するための仕事を従順にこなすことで、その対価として給料をもらう人のことを指します。
あっ、別に広辞苑とかで検索したわけではないので、マジレスするのはやめてください(笑)。
大枠の定義としては会社が抱えている業務を社員の数だけ分配して、全体もしくは事業部単位での会社の売上貢献度合いによって給料が決まるわけです。
現実は全くそうではありませんが、本来筋ではこのようにできているはずです。
会社でのヒエラルキー
多くの会社は社長とトップとしたヒエラルキーで上から給料が高く、下へ行くほど給料が低い構造です。
やっかいなことに日系企業の場合は、残念ながら「年功序列」に重きを置く給与体系のままの会社が多いので、若い働き手にとっては理不尽を感じる場面が多くあるのです。
特に新卒一括採用で新卒入社を果たしてしまった方々は特にこうした局面に当たる場面が多いです。
「俺が若い頃はな、〜が〜で成績が〜だったんだよ」
「若いうちはな、とにかく足とて手を動かせ。それができないやつはダメだ!」
上司からこうしたことを言われたことがある方は多いと思います。飲み会に行く度に、鉄板ネタとして何度も何度も聞かされて、耳タコという方はご愁傷様です。
私も経験がありますが、その場合は「あっ、家ではATM扱いだから、会社じゃないと居場所がないんだな」と思って右から左に流して上手く処理していました。
しかし会社内部で給料のヒエラルキーがあり、表向きの実力主義を謳っている会社ではこうしたことが避けられないので、そこは諦めてください。
給料が高い人の条件とは?

会社内で給料が高い人の条件は、「仕事において意思決定を担っている」人です。
日頃デスクでずっとスマホゲームをしていたり、ずっとyahooを見ていたりする人でも、意思決定を担っている人はそれなりに給料が高いです。
実際に給与判定の条件もその意思決定でのリスクが判定項目になっているので、特に仕事ぶりに対しては甘い傾向があります。重要とされる項目が違うからです。
最近は全体の給料が低くなりつつあるので、年収800万くらいの人からこうした給与の審査条件になるようです。(会社ごとに差があります。)
つまり今あなたが行なっている仕事が①自分発信で責任を取る立場で仕事をしているのか、②上からただ言われたことを、与えられたノルマを達成するためだけに行なっている仕事なのかによって、給料が決まるのです。
自分の身の振り方を決めよう
ここで現在あなたが①②いずれかの立場か整理できたでしょうか。複雑な立場の方は仕事内容の割合によって、どちらに自分が属するのかを決めましょう。
私は新卒入社をして3年間しかいなかったので、完全に②でした。一部私単独で任されていた業務があったので、一部①には属していましたが、割合としては②です。
そこで②の人の選択肢として次の選択肢があります。
◆会社では現状維持以上をキープ、副業で収入を上げていく方法にシフト
私は入社1年が経過したタイミングで会社にある程度見切りをつけて後者を選び取り、副業としてアフィリエイトを開始しました。
後者を選択した理由は、与えられた業務を期間内までに終われせれば給与は下がらない、定時で上がっても特に面と向かって何かを言われることがないと判断したからです。
会社を辞めたあとに人事の人に言われたことですが、同期入社の多くから、私の行動に対して不満クレームが当時かなりあったようです。まあ後の祭りですが(笑)
しかし、私と当時クレームしか言わずに行動を起こさなかった彼らとの収入差は10倍ほど現在変わってしまっています。どちらを選択したいかは自由ですが、私は自分の選択が正しかったと今でも感じています。
もう一度考えよう、会社にいるメリット
さてサラリーマンとしてステータスについて見ていきましょう。
私が就活を行なっていた当時は、誰もが知っている一流企業に入って合コンすればモテると思っていました(笑)。いや、結構マジめに…。
サラリーマンのステータスとしては次のように挙げられます。
◆会社の福利厚生サービス
◆クレジットカードの作成、上限アップの審査が通りやすい
◆賃貸を借りる際、審査が緩い
◆金融機関からの融資審査が通りやすい
◆厚生年金への加入、保険料などが会社側が半分負担
◆労災、体調不良、育児休暇など休暇中でも給料の2/3ほど一定期間もらえる
考えられるだけ上げてみましたが、おそらくこれくらいです。
大手企業ですと、お子さんがいる場合の手当て、進級した際のお祝い金、自社内の保育サービス完備などがありますが、こうしたサービスを実装できる企業は全体の1%ですので、多くの方は当てはまらないことでしょう。
サラリーマンとしてメリットがなければ当然辛い仕事をやってくれる人はいませんから、会社側はその会社で仕事するメリットを少なくても用意をするわけです。従業員特権というやつです。
しかしその特権があることを前提に生活を組んでしまうと、会社へ依存した生活しか送れない人生が決まってしまいます。
例えば某メガバンクの銀行は社宅が月3万円で結構いい社宅に住むことができるみたいです。しかし一度でもそこから出ると二度と社宅に戻れないとか…。
そして会社の給料は、その人又はその家族が最低限暮らしていけるだけの給料を支払うことがベースにあります。
理由は単純で、労働者が資本というお金を持ち出したら、資本家と労働者のバランスが崩れてしまうからです。労働者である会社員は潤沢なお金を持っていたら働かないでしょ?
高度成長期はこうした生活が当たり前で、多くの人が疑問もなく、今考えるとかなりブラックな環境でも会社員として勤め上げてきました。それはしっかりと働いた分だけ給料が従業員に支払われていたからです。
それは日本経済が右肩上がりの時代だったために、会社の業績も上がって、従業員への還元も良かった時代だからこそ成り立っていた仕組みです。
近年の日本経済で言うと、右肩上がりとはかけ離れていて、よくて横ばい…GDPに至ってはマイナス傾向に触れていますので、高度経済成長当時とは環境が違うのです。
給与体系は変わっていない
一方で社会情勢が大きく変動する中で、給与体系は高度経済成長期と変わっていない企業が多いのです。
はい、年功序列制度です\(^^)/(笑えない)。
実質的には破綻している給与体系がそのまま歴史をなぞるように生き残っているため、ロジックが成り立たないまま、皆さんの給与へ反映されているというわけです。
私がいた会社のお金回りとは…
私がいた会社は毎年前年度の業績を超えて、投資家たちから見れば数値としてはいいものでした。
(ここからは私見がふんだんに含まれていますので、実際の経営状況や経営判断と異なる場合があることを前提にご覧くださいm(_ _)m)
しかし、従業員の給料にはほとんど反映されていないと感じてました。私を含めて上司とかの給料の上がり方を見てです。
◆赤字部門の補完
◆M&Aに必要な資金
◆設備投資・補修
私が上司たちの会話から察した内容はこんな形でした。
つまりは従業員の給料(=コスト)を削減して、どうしたら経営陣が思い描く部分に費用捻出できるかということです。
そんな状態にあって、新卒入社した最下層の私の給料が年々右肩上がりになって、好きなことをできる生活が送れて、裕福な家庭を持って幸せに過ごせる今後の人生は想像できませんでした。
入社1年目の終わりにこうしたことを感じたので、会社では最低限の労力のみを使って、会社内の出世を捨てて、副業に注力しました。
日本は大きな転換点を向かえています
今年に入って、トヨタ自動車の社長や経団連の会長が口を揃えて「終身雇用は限界」という声明を出しています。まあ今更感はありますよね(笑)。
また少し出し方は失敗だったと思いますが、財務省からも「老後の年金2000万円問題」が注目を浴びて、大きな社会問題になったことに覚えがあると思います。
これらをまとめると、
◆政府:年金制度維持のため、積立投資(NISAの利用)とか利用してお金作ってね‼️
つまりは会社での仕事だけで生きていける人間はごく一部の限られた人間しかできないということです。
スポーツで例えるなら、野球のイチロー級の人しか会社勤めだけで生きていけないということです。
別に「やる気MAX!ORIX!」を揶揄しているわけではありませんよ(笑)。
じゃあ一般人はどうすればいいの?

私は自分で生きていけるだけのスキルを持つことに注力するべきだと考えて、ネット上のビジネススキルを身につけました。つまりは副業からスタートしました。
【令和は個人の時代が来る】
この言葉は有名な個人投資家でもある与沢翼さんや事業家のホリエモンこと堀江貴文さんらが何度も発言していることです。
これからの時代の先行きが不透明な中、自分だけで生活できるスキルがないと正直かなりやばいです:(;゙゚’ω゚’):
簡単に会社が買収されてなくなる時代ですし、過去最高収益を上げたビールメーカーのキリンでも大量のリストラが敢行されている現状をもう少し自分ごととして捉えないともう…。
銀行に勤めていて、会社の業務しかできませんとかもう既に瀕死状態といっても過言ではないでしょう。
銀行の窓口業務がAI化や機械に代替した瞬間に、銀行の一般職は必要なくなり、解雇されるでしょう。
さらに今後日本円の円安が進めば、給料はそのままで物価だけが上昇したら、あなたが今住んでいる賃貸は住めなくなるかもしれません。
あまり日本では報道されていませんが、アメリカの大都市圏では年収700万円の人が家を借りて住むことができずに、大きな公園にテントを張って、テント生活を余儀なくされている人が急増していることはご存知でしょうか?
「お金なんて無くても、幸せな生活はできますよ」なんて言葉が言えない状況になって、はじめて行動を起こしても正直遅いです。
日本人は事後対策は得意でも、事前準備や予防に関してはかなり疎い傾向が強いため、今この瞬間から1秒でも早くアクションを起こしましょう❗️
私が行った対処法は…
前述しましたが、私はネット上で稼げるようになるために、いわゆるネットマーケティングを現在行っています。ジャンルとしては【アフィリエイト】を行なって、生計を立てています。
おそらくほとんどの方は、きっとすぐにGoogleの検索窓に「アフィリエイト 稼ぎ方」なんてワードを入れたりしていませんか?
検索して決まって出てくるのが、「ブログを書いて稼ぎましょう!ブログアフィリエイトの始め方」が出てきますが、これからの時代ブログアフィリエイトは時代にあっていませんし、ましてや初心者は稼げません。
仮に稼げるようになったとしても、どんなに早くても半年から1年間は収益が出ないことを前提に取り組む必要があります。稼げたとしても月10万円程度で終わる人がいい所だと思います。
Junが実践するアフィリエイトとは?
まずはじめに断言しますが、アフィリエイトはまだまだ稼げるジャンルです。
月数千万を狙うのは極めて無謀ですが、月数百万はこれから参入しても十分に可能性があるビジネスモデルです。
私はネットビジネスの肝である集客に特化したSNSを利用したアフィリエイトを行なっています。
このアフィリエイトの詳細については、こちらの記事に丁寧に解説していますので、一読いただければと思います。
このアフィリエイトで成果を出すことができて、無事に20代にして会社勤務からリタイヤすることができました。
まだまだ稼いでいく途中ではありますが、この記事を読んでいるあなたよりも2,3歩先に進んでいるという自負があります。
そんな中、あなたと私が同じものが1つだけあります。
それは「スタートラインは一緒である」ということです。
私はそのスタートラインから1歩2歩と歩みを進めて、苦節を乗り越えて現在のように稼げる状態まで辿りつくことができました。
しかしこのようにそのスタートラインから1歩踏み出せる人は残念ながらほとんどいません。
なぜなら多くの人が潜在的に失敗することを恐れているからです。失敗したら少ない貯金が減るリスクがあるから、前に進めない、本当に稼げるという確証がないからやりません…とか。
しかし、世の中であなたが成功していると思い描く人を思い浮かべてください。
私の場合は真先にソフトバンクの会長である孫正義さんやファーストリテーリング社長の柳井正さんを思い浮かべます。彼らは私たちが想像している以上の失敗を繰り返し繰り返し、今の成功を収めています。
ではただの凡人である私たちのような人はそれ以上の失敗を積み重ねていかなければならないのか?
そこで私から特別な特典🎁をご用意しました。
LINEの友達追加で相談窓口を開設❗️
こちらのLINEでは、私が取り組んで成功を収めているアフィリエイト手法を実践したいという方に向けて、お問い合わせフォームのような形でご用意をしました。
私が実践して成果を出してきたアフィリエイト手法を丸ごと実施すれば、おそらくほとんどの方が稼げることができると思います。きちんと行動を起こせばという条件付きですが。
ブログアフィリエイトは再現性が低く、多くの人が稼げずに挫折する姿を幾度と見てきましたが、私が行うアフィリエイトは再現性も高く、まだブルーオーシャンな手法です。
もしこの記事を見て私のアフィリエイトを実践してみたいという方のためにこちらのLINEでお問い合わせ窓口を開設しました。
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私も人間ですから、そうした方には具体的なアドバイスができないので、スルーさせていただいていますので、悪しからずm(_ _)m
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この記事のボリュームはかなりの分量になってしまいましたが、もしこの記事を見てあなたと何かしらのつながりができたら、私も嬉しいです。
私と話をしてみたい/聞いてみたい、悩みを解決するアドバイスを受けたい、アフィリエイトに取り組みたいという方はこちらのLINEからお問い合わせくださいね。
本日も最後までブログをご覧いただきありがとうございました。
それでは‼️
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私は正直毎月ネットで50万円以上をコンスタントに稼いでいますが、正直満足できていません。
元々私自身も会社員で月20、30万の平社員でしたが、脱サラをして今の収入になり、より収入を伸ばしたいと感じるようになりました。
普通の会社員であれば、乗車率120%の通勤電車で揺られて、やりたくもない仕事をやって、
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そういった方ほど、ネットで稼ぐというと胡散臭い・詐欺と決めつける人が非常に多いです。
実際に騙された経験があったり、ネットで稼げる成功体験がない人はしょうがない点があることも確かです。多くのネット案件は詐欺であることが確率的には多いです。
私自身も詐欺案件に当たってしまったことがありますが、今思うとネットで稼ぐための通過儀礼のように捉えて前を見て進んできました。
初めからネットで稼げる人は本当にごく一部です。私も紆余曲折があって今があります。
だからこそ私は自分の元に来る方には、惜しみなく自分の持っている情報をお渡しして、
初めてネットビジネスをやろうとしている人にも稼いで欲しいと思っています。
しかし、ネットビジネスは決して楽なビジネスではないことを改めて認識してください。
1日1時間毎日やれば月30万くらいは稼げるだろうと考えている甘い人が大半です。
正直そうした甘い考えの人は、会社勤めで椅子に座って給料をもらっていてください。
ここまでの話を聞いて、「それでもネットで稼いで自分の好きな生活を送りたい!」
このような熱い想いをお持ちの方は是非ご連絡ください^^
胡散臭いと思う方はもうそれ以上こちらからどうすることもできませんので、
スルーいただいて結構です!
私のブログを見ていただいている方で、ネットビジネスの可能性に見出されるのは、
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