なぜ電子書籍が理想のネットビジネスであるのか

こんにちは、じゅんです。

 

この配信をご覧いただいているあなたへ。

まずはご覧いただいて、ありがとうございます。

 

というのも、昨日の配信はビジネスの本質を

伝えすぎてしまい、ビジネスを諦める人が

たくさん出てくるのではないか。

 

このように書いた私本人も心配するほど

の内容を包み隠さず、書かせてもらいました。

 

結果としては、ブロックされた方はほんの限られた方

だけでしたので、杞憂で終わってよかったです。

 

昨日の配信を読まれた方で、どれくらいの方が

残っていただけるのか。

 

実際のところ、結構気がかりだったのですね。

 

というのも、人は物事をはっきり言われると、

それに反発を覚えるからです。

 

「そんなことは分かっているし!」

「これからやろうとしていたんです!!」

「それができないから、困っている💢」

 

なんか子供の勉強を指摘する

親のような感じですね。

 

子供のとき、あなたも同じような場面を

体験したことがきっとあると思います。

 

本当のことを何のオブラートに包まずに

伝えることは、あなたも反発を

覚えたかもしれません。

 

 

「知らない他人にそんなことは

言われたくはない、、」

、、と。

 

ただ私は昨日の配信で、

あえてビジネスを行う上で、

必要なものをまっすぐ伝えました。

 

それはビジネスは“成果”を出さなければ、

意味がないものと私は考えているからです。

 

毎日頑張っている私、

何か情報を探してビジネスを

やった気になっている私、

 

教材を購入して自己投資した

ことに満足している私。

 

このような人たちはたくさんいます。

 

しかし残念ですが、これらの行為は

ビジネスの入り口の入り口に過ぎません。

 

日本人の方の多くは、あまり実感がわかない

感覚かもしれません。

 

それは義務教育などで教わるのは、

「継続して頑張ること」だからです。

 

ゆえに頑張った結果、成果が出なくても、

「次またこの調子で頑張りましょう!」

とエールを贈られる。

 

 

受験などで志望校に合格しなくても、

「ここまで頑張ってきたじゃない、

すごいよ!お疲れ様!!」

 

こうしたことから、結果は出てないけど、

周りからは評価される。

 

そしてそれを時間と共に、

自分自身が受け入れていき、

日常を生活していく。

 

こうしたサイクルが日常生活の

いろいろなシーンでもあるでしょう。

 

日本人の多くは、

「頑張っていることが何よりも大事」

このことを評価する文化みたいな

ものがあります。

 

しかしビジネスは、

それではダメなんです。

 

『毎日ブログを書き続けて、

丸2年。未だ収入ゼロ』

 

この状態をあなたは、

どのように捉えますか?

 

「あぁ、頑張っていてすごいな」

「よくそれで続けていけているな」

「違うビジネスをした方がいいのでは」

 

人それぞれ考え方や捉え方が違うでしょう。

 

ただどの人にも共通してわかることは、

 

2年間という時間をかけていて、

1円も得ていない

 

ということ。

 

この人が作業を継続すること、

頑張っていることを目的にしている

のなら、問題はないです。

 

しかし副業で収入を得るために

行っているとしたら、

目的と手段が合っていません。

 

そのため、継続して努力を

することは必要です。

 

しかしそれに加えて、

「正しい」努力を行うこと。

 

ビジネスにはこの要素が必要不可欠だ

ということを昨日の配信では

お伝えしたかったのです。

 

ここまで配信を読んでいるあなたは、

ビジネスでラクして稼ごうとか、

誰にでもできるものという考えを

もう持ってはいないでしょう。

 

 

だから本日の配信からは、

いよいよ【電子書籍ビジネス】についても

触れていきながら話をしていきますので、

聞いてくださいね。

 

 

 

【お客さんの感情を動かす】要素を

身につけて、ビジネス展開すること。

 

これをベースにして、ビジネスを組み立て

実践することができれば、

うまくいきそうな気がする。

 

先日の配信を受けて、こうしたことを

なんとなく感じ始めているのでは

ないかと思います。

 

理解して行動されている方は、

非常に素晴らしいですね。

 

ただ今までのところは、

ビジネスを行う上で必要な要素、

 

ジグソーパズルでいうところの、

重要なピースを手にしたに過ぎません。

 

実際にあなたがこれからビジネスを

展開していくには、この要素を使って、

お客さんに価値を届けて

いかなければなりません。

 

そしてこの要素を身につけて、

ビジネスを実践していきたいと

私の配信を通じて、

考えていらっしゃると思います。

 

 

そんな中、

頭の中でモヤモヤとした霧が

広がっているような感覚

はあったりしませんか?

 

 

今からビジネスを始める人にとって、

「どのビジネスモデルで

展開するのがいいのか?」

という疑問も頭に浮かびますよね。

 

そこで私がこの要素を組み合わせて、

おすすめするビジネスモデルは、

【電子書籍ビジネス】です。

 

なぜ【電子書籍ビジネス】

だとうまくいきやすいのか?

 

ということについては、LINE追加特典として

お渡ししたこちらの記事内容を確認してください。

 

>>(電子書籍ビジネス大全)はこちら!

 

 

こちらの記事で、大まかなビジネスの流れや

あなたがやらなければならないこと

をまとめています。

 

 

これを踏まえた上で

【電子書籍ビジネス】の収益構造、

ビジネスでのハードルを

他のビジネスモデルと比較をして、

私の見解を述べております。

 

・・・この記事を読まれている前提

となる内容になりますが、

「販売」≒ 「出版」の部分だけに集中して

取り組むことだけで、収益が生まれる。

 

この仕組みを 【電子書籍ビジネス】

では実現できます。

 

そのため、これまで配信でお伝えしてきた

【お客さんの感情を動かす】要素を使い、

書籍を作るだけで収益を生むことができる、

画期的なビジネスモデルなのです。

 

ゆえに本来であれば自分で

行わなければならない、ネット上の集客、

興味を持ってもらう行為を

あなたが行う必要はないです!

 

もしブログやSNSも視野に入れている人は、

こちらの特典も読んでみてください。

>>(「ブログ・SNS」ビジネスの真実)はこちら!

 

 

なぜ「お客さんの感情を動かす」要素を活用すること。

 

【電子書籍ビジネス】の相性がいいのかを解説しますね。

 

それは【電子書籍ビジネス】が

【お客さんの感情を動かす】要素を

お客さんに直接アプローチでき、

価値提供できるからです。

 

そしてお客さんが自らの意思で、

自分の求める『電子書籍』を

購入・購読して、

お金を得ることができるからです。

 

【電子書籍ビジネス】は

Amazonの「Kindleストア」

という場所で使って行います。

 

さて、少しあなたに質問を

してみたいと思います!

 

あなたは日常生活の中で、

Amazonを利用することはありますか?

(楽天でもYahoo!ショッピングでも構いません)

 

私は【電子書籍ビジネス】はお客さん自らが

商品を手に取って、購入してもらえる

ビジネスとお伝えしました。

 

それはAmazonを利用するお客さんの特性を

上手く活用しているからです。

 

あなたはAmazonを利用しようとして、

Amazonのトップページを開くとき、

どのような心境でサイトを訪問しますか?

 

「普段そんなこと考えないから、

よくわかりませんよ!」

という声も聞こえてきそうけどね💦

 

あなたがAmazonのサイトに訪問されるときは、

 

◆欲しい商品が具体的に決まっている
◆いつも使っている消耗品を買い足す
◆何か欲しいジャンルや方向性がある

 

いずれかの状態で、サイト訪問をされると思います。

 

この3者にはある「共通点」があるのですが、

あなたはわかりますか?

 

・・・。

・・・・・。

 

それは3者ともAmazonに訪問する時点で

“「購買意欲」を持っている”ということです。

 

Amazonでお金を使って買い物をする!

ということが決まっていることです。

 

先ほどの3者は、

ほぼ確実と言ってもいいほど、

自分が求める商品がAmazon上にあれば、

特別な理由がない限り、

商品を購入するでしょう。

 

ただ他のビジネスモデルでは、

このような流れを作ることができません。

 

 

少し具体的な例を使って解説しますね。

 

例えば利用者が多いSNSを使って、

ビジネスの流れを作る場合。

 

 

多くの人はSNSを見るときに

「よし、今日もたくさん商品を買うぞ!」

という気持ちで、SNSを見ることは

ほとんどありません。

 

「なんか面白い投稿ないかな?」
「めちゃくちゃいい洋服ないかな?」
「キレイなお姉ちゃんの投稿ないかな?」

 

このような感じで、お金を払って、

何かを手にしよう!と

考えている人は少ないのです。

 

そうした中でもSNSを使って

ビジネスを展開して、月に会社員の

給料の何倍も稼ぐことはできます。

 

しかしそれができるのは、

「ビジネスを理解して展開できる人」

だけで、未経験者ではないのです。

 

それにSNSはAmazonと違い、

お客さんは購買意欲を持たない状態

からスタートします。

 

ゆえにSNSでビジネス展開するためには、

あなたはお客さんのココロを

「なんとなく興味がある→この商品が欲しい」

というように、大きく動かしていく術を

講じなければなりません。

 

 

例えるなら、

いつも同じ時間に乗車する通勤電車で

いつも会う仲良くはない人いますよね。

 

「あ、この人の顔タイプだな。」

「この人イヤホンの音漏れすごいなぁ」

「この人はいつもいい匂いがする」

 

いろんな人がいると思います。

 

そのような人に対して、

あなた自身のことに興味を

持って行動を取り、あなたから何か

商品を購入してもらうこと。

 

この流れをあなたが

作り出す必要があります。

 

 

これってかなりハードルが

高いことだと思うんですよ。

 

電車の中で見知らぬ人に声を

かけて、興味を持ってもらう。

 

これは一種のナンパに近いです(笑)。

 

ブログやSNSでは、上記のようなことを

あなたが全てやらなければなりません。

 

・・・、できそうですか?

 

今あなたの頭に浮かんだ言葉や感情が、

あなたのビジネスモデルの可否を判断できる

材料となってくれるでしょう。

 

私もSNSを使ってネットビジネスを

行って収入を得ています。

 

それはお客さんのことを知って、

その状態から自分の商品を購入したい

と感じてもらえるような流れを

知っている。

 

そしてそれを作り出し、

ビジネスとしてカタチにすることが

できるからです。

 

しかし残念ながらこの要素は、

ビジネス未経験の方には、

非常にハードルが高く、

身につけて実践できるまで

大変な道のりを歩まなければなりません。

 

ブログビジネスも

同じような理由が言えます。

 

ただ記事の作り方や、

需要の高いジャンルを決めて

取り組むことを教えている

人がいますけど、もっと重要な

ことが必要な人がたくさんいます。

 

ただ【電子書籍ビジネス】であれば、

Amazonを訪問する人数も非常に多く、

欲しい商品も決まっていて、

購入する割合も高い。

 

 

ということは、

『お客さんが求める電子書籍』を

販売して置いてあげること。

 

 

これができれば、あとはお客さんが

好きなタイミングであなたの電子書籍を

購入・購読してもらうことで、

収益が発生する仕組みを作ることができます。

 

これが私が【電子書籍ビジネス】を

おすすめする理由です。

 

そしてビジネス未経験の方にも

収益化ができると、

太鼓判を押すこと最大の理由です。

 

 

お客さんが欲しいと思っている商品を

「Amazon」という箱に、

電子書籍として販売していく。

 

お客さんは自分から「Amazon」を

訪問して、自分が欲しいモノを

お金を出して手に入れる。

 

つまりビジネスを行う上で、

あなたとお客さんがWIN-WIN関係を

構築でき、あなたはお客さんから

お金をいただけるのです。

 

話を盛るとかそういった要素は

無くしても、

このビジネスモデルを超える

ネットビジネスの仕組みを

私は知らないです。

 

 

もしあるとしたら、

「グレーゾーンのビジネス」

しかないでしょう。

 

そうしたものは、確かにしばらくの期間は

収益を出せるのかもしれません。

 

ただそれは一時的なもので、

あなたがこれから継続的にビジネスで

稼いでいけるようになるわけではありません。

 

逆に中途半端にお金をもらえてしまうことで、

間違ったリスクの掛け方をしてしまって、

その反動で絶対に返済することが

できない借金を負ってしまうかもしれません。

 

そんな人を溢れるほど私は見てきたので、

もしあなたがその道に入る手前であれば、

一旦冷静になって欲しいですね。

 

大変かもしれないけれど、

真っ当なビジネスで、

収入を大きくしていく

方向に進んでもらいたいなと思います。

 

それでは本日は【電子書籍ビジネス】が

なぜうまくいくのか?という、

お話を復習も兼ねてさせていただきました。

 

何人の方から、アフィリエイトや他のビジネス

のつなぎ方についてメッセージをいただきました。

 

こちらに関しては、LINE登録特典に書いていますので、

ぜひご覧ください。

>>こちらからどうぞ!

 

もしそれでもわからないよ、という場合は、

ビジネスというものを、体型的に理解する

必要があるかもしれませんね。

 

さて明日の配信では、実際に

「お客さんの感情を動かす」要素を使って、

どのように電子書籍を作っていけばいいのか。

 

自分に強みや専門性が必要と思っているあなた!

 

実はそんなものは必要ありませんので、

期待してもらえればと思います。

 

今日のご感想やメッセージお待ちしております。

 

それでは明日の配信でまたお会いしましょう!